巻き爪の矯正にはこんな方法があります。

巻き爪の治療で、もっともポピュラーな方法は、矯正による巻き爪の治療でしょう。

矯正の方法には、ワイヤーやプレートなど数種類あります。

巻き爪の矯正方法のひとつにワイヤーを用いた方法があります。

ワイヤーを使用した巻き爪矯正方法に、超弾性ワイヤーを使う方法があります。

この超弾性ワイヤーを使用した方法は、爪の先に穴を2ヶ所開け、そこにワイヤーを通して、超弾性ワイヤーのもつ「まっすぐになろうと伸びる」機能を利用して、爪を伸ばしていくことで、爪が平たくなるよう矯正していきます。

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ワイヤーの通し方は、ワイヤーの先っぽが爪に空いた穴から下向きに、ワイヤーの真ん中部分が、爪の中央の上にくるように通します。ワイヤーの先の余る部分は切り取ります。

爪が薄い、厚みがありすぎる方は、超弾性ワイヤーを使用した巻き爪矯正があわない場合があります。

このワイヤーによる巻き爪の矯正は、入院はしなくていいですし、病院に通う回数もそんなに多くありません。それに、痛みもないとされています。

欠点としては、保険が今のところ(06年12月現在)きかないということ。といっても、それほど高いわけではありません。ワイヤー代で数ヶ月から半年もつワイヤーが4000円ほどとなっています。

他に、まだ、この超弾性ワイヤーによる巻き爪矯正を行っている病院が少ないという点もあげられます。

プレートを用いた方法では、爪に貼っているプレートにドライヤーによって、熱をあてるというケアをおこなう方法があります。これは、熱によって、プレートがまっすぐにもどろうとする復元力を利用します。その力を巻き爪の治療に利用した方法です。

巻き爪の矯正によって、爪がまっすぐにもどってくるのは、だいだい6ヶ月から一年間ほどとなっています。状態が悪化してしまった重症の巻き爪の場合ほど、矯正には時間がかかります。

こうしたプレートやワイヤーを用いた巻き爪の矯正による治療方法は、入浴もでき、いつもと変わらない生活ができるという利点もあります。

こうした巻き爪の矯正方法を知らない方は意外と多いようです。手術をしないとだめなのかな…と検討されている方も、この巻き爪の矯正を検討してみていただきたいと思います。

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