私の親の実家の蔵で、雛人形などの古い人形が見つかったそうです。その人形たちを、今、住んでいる家に持ってきました。
いや~、これはかなり古いですね。年代物かと思います。
これらの雛人形とか五月人形は、家で子供が生まれるたびに贈られたものだそうです。他のことでも贈答ということもあったかもしれませんが、メインは、そうだそうです。
では、ちょっと写真を掲載してみます。
全体写真
これが、男雛「お内裏様」、女雛「お雛様」かな?
これは、五月人形(ごがつにんぎょう)でしょう。かっこいい!
あとは、女性の方たち。たぶん、お雛様のおつきの人という感じなのかな?
官女とか五人囃子(謡・小鼓・太鼓・大皮・笛)あたりのお人形さんかも。
これは、なんだか分からなかったんですが、大黒様関連かな。鯛のり戎っていうのかもしれません。戎はえびすって読むんだと思います。
色がはげてしまってますね。これは、どういう身分の人になるんでしょうか。裾?がまくらあがっているデザインが、当時は流行していたのかも。
このお人形さんは、なんだかひょうきんな顔をしていますね^-^
お囃子の役割の人なんでしょうか...
あとは、大黒様っぽいかな?どうやら煤で真っ黒になってしまったようです。
持って帰った本人は、土人形だと言っているので、おそらく土を焼いて作ったお人形、雛人形や武者人形なんでしょう。
これらの人形たちを修理して、ちゃんと塗装したら、りっぱなひな祭りや端午の節句、初節句を迎えることができそうです。これで、こいのぼり(鯉幟)なんかがあれば、子供は大喜びではないでしょうか。都会では、もうこいのぼりあげているところも少なくなっているんでしょうね~
私が子供のころは、母方の実家のほうの家で、祖父・祖母が、たしか五月人形やこいのぼりをしていたのを覚えています。そこは男の子だけだったので、ひな人形はなかったですが。
私の家では、ガラスケースに入った3段ぐらいのひな人形のセットが飾られていました。子供のころは、ミニチュアみたいな刀とかを触りたくてしょうがなくて、ガラスケースを、こっそり開けてしまったこともあります^^
こうした伝統行事は、行う家庭が少なくなっているのかと思いますが、親がひな祭りなどで祝ってくれると、やっぱり子供はうれいしし、大きくなってから、収納されていた雛人形を発見して、親の気持ちを思ってみたりするもので、できたら、残していきたい伝統ですよね。
雛人形や五月人形を扱うお店というのも、少なくなっているのではないでしょうか。今だと、インターネットで、販売されています。
たとえば、原 孝洲という女流作家が人形を制作しているインターネット販売を行っているお店があります。
こちらのサイトでは、販売ページだけでなく、かなり詳しく雛人形に関連する情報も掲載されていますね。
たとえば、雛人形の選び方や、購入するときの注意点
(収納スペースの確保など)、雛人形のタイプ
について、風習
、お掃除の注意点、しまい方
、などなどのことです。
お子様のひな祭りをどうしようかと考えていて、雛人形を買おうかなと検討されている方は、人形師 原 孝洲のホームページで、買い方などの情報を読み、参考にするといいのでは?と思います。
ちなみに、雛人形には「衣裳着人形」と「木目込み人形」というタイプがあるそうです。「衣裳着人形」のお顔は、すらりとしています。「木目込み人形」は、ふっくらとしたお顔立ちですね。
雛人形(になにんぎょう)というと一般的には衣裳着人形のすらりとしたお顔を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。
「雛人形・五月人形・盆提灯の人形師 原 孝洲」では雛人形が配送料無料となっています。そして、海外発送OKです。EMS(国際スピード郵便)というので配送してくれるとのこと。海外にお住まいの息子夫婦・娘夫婦の娘さんのために、インターネットで販売されている雛人形を贈り物として配送してあげると、海外ですから、かなり喜んでくれて、近所でも日本文化ということで評判になりそうですよね^^
一生物の雛人形。大人になってからもひな祭りの思い出として、また自分の娘のために使うなどのこともできます。なので、大切にしたいものです。
「雛人形・五月人形・盆提灯の人形師 原 孝洲」では、お人形病院というのがあって、雛人形を購入していただいた方には、無期限で修理を受け付けてくださるそうです。
さらに、お人形供養についても問い合わせを受け付けています。
「納得第一」返品保証っていうのもしています。詳しくは、「雛人形・五月人形・盆提灯の人形師 原 孝洲」のホームページを見ていただきたいのですが、雛人形というと高額になるにもかかわらず条件を満たせば返品・返金を受け付けているということに、誠意を持って販売されているな~と思いました。
そのホームページの「制作工程」を見ていて、これはすごいな~と思ったのは、髪の毛で隠れて見えなくなる「耳」まで、ちゃんと丁寧に制作されていること。見えないところも、ちゃんと作られている雛人形って、いいですよね。
こういう素敵な雛人形で祝われるお子さんは、幸せ者だと思います^-^
2010年1月19日 13:58 |個別ページ
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