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不妊症の定義と主な不妊の原因

不妊症となる原因には、様々な要素があり、複数の要素が原因となって不妊症となっているケースが多くみられるとされています。

不妊症と判断される定義は、
妊娠したいという希望があり、正常な普通の夫婦生活をしているんだけれども、2年以上経過しても妊娠できない
です。

不妊症の原因を理解するためには、まずは「妊娠のしくみ」のイメージをつかんでおくことが大切でしょう。

不妊症の原因には、女性側・男性側、どちらにも未妊となる原因がある可能性があります。

不妊症というと一般的には女性に原因があることが多く、女性が不妊治療をするものというイメージがあります。

しかし、女性と男性ともに同じくらいの比率で原因があると考えられます。

女性に原因がある。男性に原因がある。女性と男性、双方に原因があるというデータを考慮した結果ということです。

つまり、半々の確率ですから、一般的なイメージよりも男性に不妊の原因があるケースが多いということになります。

ですので、不妊症の原因の検査は、夫婦二人とも受けたほうがいいということになります。

本当は夫に原因があるのに、妻だけが検査を受けただけでは、不妊の原因が何か分からないということになってしまうわけですね。

女性で、主な不妊症の原因として挙げられるのは...

・子宮内膜症
・排卵障害
・卵管障害
・頸管障害
・子宮着床障害

などです。

男性側で、主な不妊の原因として挙げられるのは...

・無精子症や精子減少症などの精子による原因や勃起不全、精管の閉鎖などです。

機能性不妊というケースもあります。

不妊検査の結果、男性・女性双方に不妊症の原因がないという結果がでているが、それでも妊娠しない場合、機能性不妊といわれます。

原因不明の不妊症、つまり原因が判明しない不妊症ということです。

では、他の女性側の不妊症原因を詳しく見ていきましょう。


>>次ページ「子宮内膜症」へ

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